将棋テレビ

新春お好み対局

今日は、新春お好み対局について書こうと思います。

今年のメンバーは東チームが、橋本七段、中村四段、上田女流二段。

西チームが山崎七段、豊島五段、里見倉敷藤花。

解説者が羽生四冠と矢内女王。

最初に上田女流二段vs里見倉敷藤花の10分切れ負け対局で、

戦型は上田女流二段の居飛車急戦対里見倉敷藤花のゴキゲン中飛車になりました。

図1から

Bant009

▲1五香、△同香、▲1二歩、△2二角、▲2三歩、△1三角、▲1四飛。

と激しい展開になりました。

普通は、▲1五香は無い手に見えますが、時間もあまりない対局だったので、こういう手もあるのでしょう。攻めも結構つながっていました。最後は里見倉敷藤花が競り勝ちました。

途中で時間が足りなくなってきて、最後の方はすごくバタバタしてました。coldsweats01

次は山崎七段、豊島五段ペアと橋本七段、中村四段ペアのペア将棋。

男性棋士同士のペア将棋は珍しいですね。

図2からBant010

 ▲5五歩、△同歩、▲同角と急戦矢倉になりました。

図3の中盤戦

Bant011

ここで、関西チームが決めにいきました。

▲7一角、△7二飛、▲4四角成、△同金、▲5三桂成り。

そこから、関東チームが粘りますが、図4から

Bant012 ▲、8八角が決め手で、同馬と取ると守りが薄くなるので5一飛と粘りましたが、▲4五歩が決め手で以下は関西チームが勝ちました。

中村四段がすごく固まっていたのが印象的でした。coldsweats01

(先後逆になっていました。すいません。)

最後はリレー将棋で、戦型は序盤に上田女流二段が端歩を二回突いて変な戦型になるのかなぁと思いましたが、相振り飛車になりました。

そして図5Bant013 (これも先後逆でした。すいません。)

ここから、先手5四同歩、8八角成り、同飛、3六歩と激しい戦いになりました。最後は関東チームの圧勝でした。

これで、点数が3対3になり、めでたしめでたし、という感じで終わりました。

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